【メイク】奥二重のアイラインの引き方☆ジェルペンシルタイプの場合【研究】
2018年6月
(2)奥二重のアイライン☆ジェルペンシル編
今日ご紹介するのは、前回に引き続き奥二重な私のアイラインの引き方です。
今回使用するのはジェルペンシルです。
※分かりやすいようにマスカラは塗っていません
ジェルペンシルを使用する時は、黒目のあたりから目尻にかけてラインを引きます。
こちらも同様、目頭側はまぶたのお肉で埋もれてしまう為、描きません。
私はドライアイですぐ涙が出てしまうので、粘膜の方には引きません。
限りなく目のキワ、まつげの生え際にインラインを引くのがポイントです。
本当にインラインのみ引くので、二重にはラインがはみ出ていません。
目尻の方は目の形に沿って流すことが多いです。
目尻の方の皮膚を指で軽く引っ張りながら、ペンシルを縦に持ち、腕ごと手を動かしてスッとラインを引きます。
ペンシルを指先だけ動かすとブレやすいので、この方法が一番いいと思います。
※編集中、イラストだけでは分かりにくいと思い、手元にあったボールペンを使って写真を撮りました🤳笑
ジェルペンシルはきちんと乾かすと滲みにくいので、しっかりメイクする時間がある時はたいていジェルペンシルでラインを引いています。
昔はリキッドアイライナーばかり使っていましたが、キャットアイを卒業した今、ジェルペンシルの方が自然に目を強調できるので好きですね。
乾く前にぼかすこともできるので、スモーキーなメイクが好きな方にも便利なアイテムだと思います。
奥二重な私はこんな感じでアイラインを引いています。
十代の頃はリキッドでキャットアイにしたり、emo系バンドにハマっていたためemo girlの真似をして囲み目メイクなどをして、特に親からはもっと可愛いメイクをして!と言われていましたが、たしかにあの頃のメイクはデ◯ノートのLみたいな感じで可愛くはなかったなぁと思います(笑)
でも、メイクは慣れだと思っているので、そういう香ばしい経験を通じて自分に似合うメイクが見つかるものだと思います。w
お婆ちゃんになっても色んなメイクを楽しみたいですね。
次回、この記事で使用した写真のメイクをご紹介します💄
よろしければ続けてご覧ください。